ビーチサンダル、バブーシュ、スポーツサンダル etc... とにかくサンダルが気になっています。
夏と言えばサンダル!
2017年も色々なサンダルの流行があるようですが、今とにかくサンダルが気になっています。
かれこれ2ヶ月くらい色々見てます。
もちろんほかにもトレンドとなっているサンダルの種類もあると思いますが、最近見て気になっているブランドやショップを載せていきたいと思います。
ビーチサンダル
世界最大級のビーチサンダル専門店「ゴムの木農園」には厳選された世界のビーチサンダルが並んでいます。そんななか2016年にマツコの知らない世界「ビーチサンダルの世界」で放送され今年も人気が高いビーチサンダルを数点ピックアップしますね。
1.hippo bloo(ヒッポブルー)
極上のやわらかさ、天然ゴム100%の「植物由来」
2.havaianas(ハワイアナス)
ビーチサンダルの世界的定番
3.Tsuki Sandals(ツキサンダル)
ひんやり気持ちいい竹のソール
島ぞうり
シンプルで鼻緒もやわらかく飽きのこないデザイン
スポーツサンダル
アウトドア使いを想定して作られているので丈夫。
ソールも厚いので滑りにくく、歩いていても疲れにくいのが特徴。
1.TEVA/テバ
スポーツサンダルを開発したTEVA(テバ)
ストラップでしっかり足をホールドし「走れるサンダル」とまで称されています。
2. Chaco/チャコ
バブーシュ
夏は蒸れず、冬は暖かく1年中快適なモロッコのスリッパです。
シンプルな革のバブーシュもあります。
さいごに
いかがでしたか?
2017年の流行のデザインや素材などもありますが、毎年数万足も売れている商品がたくさんあります。
ちなみに僕も今年はスポーツサンダルを買うことにしました。
少し余裕があれば、タイの hippo bloo(ヒッポブルー)も買いたいな。
「美味しい」ホテルのコスパが高いランチが食べたい。
打ち合わせでシティホテルのカフェレストランで待ち合わせ。
料理が美味しいホテルと自他ともに認め認められているホテル。
そんなカフェレストランのお昼時は紳士淑女(淑女率90%)の大盛況。
お昼ご飯はコンビニ弁当で済ませ、13時過ぎに到着したにもかかわらず空席はわずか。
※100席近くのキャパです。
ちなみにランチの価格帯は1350円~と、シティホテルのランチとしては比較的リーズナブルかと思います。
1350円のランチは2種類
ランチで1350円なんてそれなりのお値段と思いますが、料理が美味しいと評判でかつシティホテルのレストランとして、ランチでこの価格で味はもちろんボリュームも十分となると、なかなか嬉しい話です。
カレーランチ・パスタランチ、ともにスープ・サラダ・コーヒー付(税・サ込)。
カレーは3種類から選べます。
このカレーランチがかなりコスパが良い。
ちなみに他の推しているランチでも1800円~2000円ほど。
街中にお住いの淑女の皆様にとっては憩いの場のような感覚なのでしょうか。
14時を過ぎてもまだまだお客様はたくさんの状況です。
そんな紳士淑女が談笑している姿を横目に、打ち合わせだけなのでコーヒーを嗜みつつ、30分程度過ごして終了。
次はゆっくりホテルでランチ、、、が出来るといいな。
※写真はすべてイメージです
全国の名だたるホテルを紹介しているブログ
ホテル滞在の実体験などを基に綴られているブログ。特に女性の方にはオススメなブログだと思っています。写真も盛りだくさんで読みやすい記事でした。
ご紹介したホテル
熊本にお越しの際はぜひ一度立ち寄ってみてくださいね。
料理ができる男はモテる!?男の凝りすぎはNG、家庭料理がちょうど良い話。
料理ができる男
この響き。
とても憧れていました。
ブライダルの仕事をしていた当時のシェフ(県内のホテル所属)は男性がほとんど。
フレンチ、イタリアン、和食、中華はもちろんスペシャリストですが、スタッフが食べる賄いも手抜きなく手間をかけて作る。
料理が出来る男。
尊敬です。
サービススタッフとして配属されていたときにバーの勉強もしていたので、多少は調理をすることもありましたが、自宅で作ったりなんてことはしたことありませんでした。
20歳そこそこの時、当時一緒に働いていた諸先輩方のホームパーティーなるものに招待されて行ったときは、シェフ顔負けの料理がズラッと。パスタ・ピザ・アヒージョ・メインの肉料理に魚料理と、それはそれは豪華で正直驚きました。
そのクオリティに「料理は女性が作るもの、シェフは別モノ」なんて自分に刷り込ませていましたが、必要に迫られるとするものですね。
今ではこどもの朝ごはんや夜ごはんを作るのに合わせ、自分たちの分も作ります。
もちろん手の込んだものは出来ないので、カレーやパスタとかをちょこっとだけアレンジするくらい。
奥様方のアイドルもこみちのようにオリーブオイルを使った小洒落た料理は出来ません。
だいぶ話が逸れてた。
本題に入ります。
料理が出来る男はモテる?
これ、いろんな方がアンケート取ったりしてましたが、比較的多く書かれていたのが、
- 料理が出来るからモテるわけではない。
- 出来ないよりは出来た方が良い程度のこと。
- 凝りすぎやウンチクはウザい。
- 材料にこだわってお金をかけすぎる。
- 家庭料理をそれなりに作れると好評。
などなど。
女性にとって男性が料理をできすぎるのは良くなく、全くできないのは困る。「そこそこ料理ができる」のが、女性には喜ばしいという条件のようでした。
なかなか辛辣にコメントをもらっているブログが検索でヒットしたのでご紹介。やりとりがおもしろかった。
確かに自分が女性の立場で、男性のシェフと結婚したりしたら、だいぶ気を使うし疲れそう。
男性シェフの皆様には申し訳ないけど、コメントを言われるのも言われないのもどっちもイヤだし。
結論(?)
肉じゃが作れる男子は良いらしいですよ。とりあえず次の料理は肉じゃがだな。クックパッドかAJINOMOTOのページを探してみよ。